指の水ぶくれは手湿疹かも

手の指に水ぶくれができてしまって、
その水ぶくれが痒くてたまらない・・・そんなことはありませんか?

 

特に、温かくなる5月くらいから夏の間にかけてが酷いですよね。

 

これってもしかして、水虫?
なんて思ったりするのですが、
「手湿疹」であることが多いです。

 

私も、あまりの痒さに水虫かと思って皮膚科に行きました。
すると「手湿疹」という診断でした。
アトピー体質、アレルギーのある女性に多いそうですよ。

 

手湿疹ができる原因は、水仕事。

 

台所用洗剤などで、肌が刺激を受けて湿疹ができてしまったり、
摩擦によって肌のバリア機能が落ちてしまって湿疹ができたりするそうです。

 

もし、台所用洗剤が原因であるとするなら、
その台所用洗剤を石けん洗剤に変えるなどして、
原因を取り除くと、大分よくなるそうです。

 

界面活性剤がしっかり含まれている洗剤は、
食器の汚れ等も落ちるのですが、
肌の油分も、より多く奪ってしまうため、
肌荒れが酷くなりがちなのですね。

 

石けん洗剤に変えると、
毎年悩まされてきた湿疹にならなくなったという人も多いですよ。

 

また、ハンドソープも界面活性剤が沢山含まれているので、
これも「石けん」に代えたほうが良さそうです。

 

手湿疹の原因になるものを排除していく事で、
あの辛い痒み、ジュクジュクした皮膚・・・などの悩みから解放されるなら、
できる事は何でもしていきたいですよね。

 

また、できてしまった手湿疹は、早く治療するのが一番です。

 

指の水ぶくれで悩んでいる人は、
我慢せずに、?き壊してしまう前に、
皮膚科を受診してくださいね。

指にできる水ぶくれの痒みを解消するには

指に水ぶくれができて、
それが痒かったりすると、
「これって水虫?」なんて思ったりします。

 

ですが、それは水虫である事はあまりないようです。

 

なぜなら、水虫は足に水虫ができている人で、
その水虫が何年もかけて慢性化したときに、
手にも感染し、発症するからです。

 

つまり、足に水虫ができていない場合は、
手に水虫ができるというのは
あまり考えられない事だというわけです。

 

では、この手の、指の水ぶくれは何なの?

 

と思うわけですが、
これは、皮膚科に行くと「手湿疹」と診断される事が多いと思います。

 

特に、アトピー体質の人は、
「手湿疹」になることが多いです。

 

手湿疹は、あまりの痒さに我慢できず
?いてしまって、ジュクジュクになってから
仕方なく皮膚科へ行くという人が多いです。

 

ですが、?き壊してしまうと、肌のバリア機能が失われ、
なかなか治癒しなくなります。

 

ですから、痒くても、じっと我慢・・・
早めに薬をつけて、早く治してしまうのが最も良いのです。

 

しかし、指の水ぶくれは痒くて痒くてたまりません。

 

寝ているときなどはついかきむしってしまったりしてしまいます。

 

そんなときは、患部を冷やすと良いのですが、
氷や保冷剤で直接冷やすと、刺激が強すぎるので、
手をビニール袋で覆って冷水で冷やす程度にしましょう。

 

氷や保冷剤を使う場合は、
タオルやハンカチに包んだ状態で、
水がつかないように冷やすと良いですね。

 

もし、水でぬれてしまったという場合は、
タオルなどで優しく水分を拭き取り、
すぐにハンドクリーム等を塗るようにします。

 

水にぬれたままで放っておくと、
指の水ぶくれはどんどん酷くなってしまいます。

 

痒みが強いときは、皮膚科で処方されるステロイドを使うのが一番です。

 

ステロイド剤は、正しく使っていけば、怖い薬ではありません。
早めに皮膚科専門医の治療を受け、薬を処方してもらって、
酷くなる前に治してしまうのが一番です。

 

ステロイド剤を使って症状が落ち着いてきたら、
ステロイド剤ではない薬を使って肌の状態を良い状態に持っていき、
その後は薬ではなくハンドクリームでのケアで十分な状態にすることができます。

 

ですが、痒みに耐え切れず、酷く?き壊してしまうと、
そこから雑菌が入ったりして、さらに悪化し、
肌のバリア機能が失われて、治りも悪くなります。

 

薬を塗ったときは、綿の手袋をはめると良いですよ。

 

日中の水仕事のときは、ポリエチレンの手袋を使用するのも良いですが、
その手袋が刺激になってますます痒くなる事もあります。

 

その場合は、綿の手袋をしてからポリエチレンの手袋をするなどの方法があります。